ドットインストールやプロゲートをやってみて、プログラミングの勉強をすすめていても、

なんだか成長している気がしない。

実際に実務に就ける気がしない。
そんな風に感じませんか。
本や動画でHTMLやCSSの勉強をいくらしても、そんな不安を私も感じていました。
そんな悩みの解決策がレンタルサーバー運用の練習です。
結局、HTMLやCSSでサイトを作っていても、自分のパソコンに表示させているだけで、実際には、作成したファイルをサーバーに入れないと公開はできません。
その重要な部分が欠けていることに気が付きました。
そんなあなたにお勧めするレンタルサーバーがこちらです。
実際にサーバーをレンタルして、使ってみた経験から解説していきます。
プログラミング初心者が使うべきレンタルサーバー3選【レベルアップするために】

プログラミング初心者が使うべきレンタルサーバー3選【レベルアップするために】
早速、プログラミング初心者が使うべきレンタルサーバーの紹介です。
第1位 LOLIPOP(ロリポップ) ☆格安!学習に必要な機能は十分
第2位 ConoHa WING(コノハウイング) ☆現時点全てにおいて評価NO1
第3位 Xserver(エックスサーバー) ☆老舗ゆえの安心感
ロリポップを第1位としたのは、ぶっちゃけ値段です。プランと契約期間により値段が変わります。
おすすめはライトプランです。
3年間の契約とすると、月額220円です。缶ジュース2本分です。

おすすめは、ロリポップレンタルサーバーのライトプラン(220円/月)ですね。
ライトプランですと、ワードプレスも使えます。もちろん、HTMLやCSSに加えて、JavaScriptなどでサイト構築も可能です。
サーバー操作は慣れることが最重要です。まずは体験です。
プログラミング初心者がレンタルサーバーを使うメリット
なぜ、プログラミング初心者がレンタルサーバーを使うべきなのか、3つにまとめて、その理由を掘り下げていきます。
理由2:サーバー操作に早めに慣れておく
理由3:納品もイメージできる
実際に公開すると、表示(動き)を確認できます。
どのように表示されているのか、どのように人にみられるか確認できます。
また、パソコンで見た時だけではなく、スマートフォンやタブレットで見たときにどのように見えているかも確認すべきです。(デベロッパーツールでも見れますが…)
また、サーバー操作に早めに慣れておくべきです。
サーバー操作は怖いイメージがあります。サーバーについて調べていると、「画面が表示されなくなることがありますので、バックアップを取っておきましょう」とか、よく脅されますよね。
でも、ここでしっかり練習しておけば、そんなことは起きません。
画面が表示されなくなるには、理由があります。
さらに、実務で納品するイメージをつかむことができます。今後、依頼でwebサイトを作っていくことになりますよね。その際に、

パソコン内ではできました。でも渡し方が分かりません。
こんなことになったら困ります。
紹介したレンタルサーバーはどれも10日間程度は、無料体験できます。
期間限定で初期費用無料のキャンペーンを実施していますので、そこもチェックです。
月額コーヒー1杯分で早速レベルアップしていきましょう!!