iPadminiでPayPayを使う方法!手順と銀行口座登録方法を解説

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iPadminiでPayPay使えるのかな?

PayPayってお店でどうやって使うのかな?最初は緊張しちゃうなぁ。

iPadminiでもPayPay(ペイペイ)を使えます。

実際に使ってみた経験から解説していきます。

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iPadminiでPayPayを使う方法!手順と銀行口座登録方法を解説

iPadminiでもPayPay使えます

 

結論は、iPadminiでもPayPayを使うことができます。

 

\iPadmini用のアプリはこちらのAppStoreから/

PayPayアプリはこちらから

登録手順

最初に、登録手順から順に説明していきます。

 

手順1~PayPayインストールまで~

 

【左(上)写真】まずは、PayPayアプリの入手です。入手は、App Storeからですね。

写真の赤丸の「入手」からインストールします。

【中央写真】携帯電話番号の入力画面ですが、iPadminiには電話番号がないので、YAHOO!JAPAN IDを使いました。赤丸をタップです。

【右(下)写真】「上記に同意してはじめる」をタップです。

YAHOO!JAPAN IDがなく、携帯電話番号で登録する場合は、別にSMS(ショートメール)を受信できる携帯電話を用意します。

中央の写真の画面で電話番号を入力し、パスワード(何でも可。ただしメモしておく。)を入力、新規登録をタップ。送られてきた認証コードを入力すればOKです。

 

手順2~PayPayインストールまで(続き)~

 

 

【左(上)写真】はじめてガイドが出ますが、とりあえず見ておきましたが、飛ばしてもOKです。

【中央写真】「プッシュ通知をオンにする」をタップ。通知をオンにしなくてもOKです。

【右(下)写真】これでインストール完了です。「銀行口座登録」をタップで下に続きます。

 

手順3~チャージ用銀行口座の登録~

【左(上)写真】PayPayアプリにお金をチャージする銀行を登録します。SuicaやnanacoやWAONカードなどの電子マネーは、レジやチャージする機械へ持って行って、現金をカードにチャージします。

PayPayはそれがアプリ上でできます。そのチャージするお金を引き落とす銀行をここで設定します。

【中央写真】私はみずほ銀行を選択しましたが、現在760以上の金融機関に対応しているので、お好みの銀行をお選びください。なお、これ以降の画面は、銀行ごとに異なるため、詳細は省きますが、ポイントのみ説明していきます。

みずほ銀行の設定は、画面の表示通りに入力していくだけでしたので、簡単でした。みずほダイレクト手続き済が前提です。

【右(下)写真】上の赤丸に生年月日を入力します。真ん中の赤丸にキャッシュカードの暗証番号を入力します。下の赤丸には現在通帳に記帳されている残高を入力します。

オレオレ詐欺対策で、キャッシュカードの暗証番号を絶対に人には教えないというのが鉄則です。ここでの入力も心配になりますが、ここでは銀行のサイトにアクセスしてるので、ATMに入力するのと同様ですので、入力しても大丈夫です。
通帳に記載されている最終の残高を入力します。現在の残高ではなく、通帳に記載されている残高です。
✖︎ 現在の残高
○ 通帳に記載されている残高

 

手順4~チャージ用銀行口座の登録(続き)~

【左(上)写真】一通り入力した後の画面です。「口座振替申込」をタップです。

【中央写真】ここ要注意です。最後に「収納企業サイトへ戻る」をタップします。

【右(下)写真】これで入力完了です。続いて、PayPayから銀行へお金を戻す設定です。

 

手順5~PayPayマネーの設定~銀行口座に戻せる

【左(上)写真】「銀行口座の認証で確認する」をタップする。

【中央写真】氏名、職業、住所を入力する。

【右(下)写真】利用目的を選択する。私は個人利用にしました。

これで手続き終了です。お疲れさまでした。

(注意)銀行口座に戻すとき、手数料が100円かかります。(PayPay銀行は無料)

 

PayPayを実際に使ってみましょう

事前準備:PayPayへのチャージ

【左(上)写真】アプリ上の「チャージ」をタップすると、このような画面になります。金額欄にチャージしたい金額を入力します。

写真のように3000円となっているところをタップすると、金額欄に3000円が入力されます。続いて、下の「チャージする」をタップします。

【右(下)写真】これで、チャージ終了です。銀行口座を確認すると、その金額が引き落とされているのが分かります。ちなみにみずほ銀行では、「ペイペイ」と記載されました。

 

PayPayをお店で実際に使ってみる

お店での使い方は、2通りあります。

バーコードを見せる(お店がバーコードを読み取る)

セブンイレブンなどの会社の規模が大きな店舗では、この方法になっています。

自分のPayPayアプリを起動して、表示されているバーコードを見せるだけ。お店側がバーコードリーダーで読み取ることで支払いができます。

「PayPayで支払いお願いします。」などと声をかけて、バーコードを見せれば、支払い完了です。無言でバーコード見せるだけでも大丈夫ですが・・・(^_^;)

お店のQRコードを読み取る

お店側にPayPayのQRコードが置いてあります。これをこちら側で読み取ります。PayPayアプリの自分のQRコードは使いません。

手順1 PayPayアプリを起動する
手順2 スキャンをタップする
手順3 お店のQRコードを読み取る
手順4 金額を自分で入力して、お店の人にその金額を確認してもらって、支払うをタップする。

最初は戸惑いましたが、お店の人に聞きながら処理すれば大丈夫です。(私も最初は良く分からなかったので、常連となっている店に行き、初体験しました)

 

iPadminiでPayPayを使う方法のまとめ

iPadminiでもPayPayは使えます。

慣れれば、カンタンだと思います。

今後、国も推奨していることもあり、こうしたスマホ決済での還元も各地で行われております。

確実に拡大していきますので、PayPayを使えるようにしておきたいです。

あと、現金を持ち歩かないのも楽だし、現金を使わないのも便利だったりします。

最初の設定さえ乗り切れば、便利生活が待っています。

本記事が参考になれば幸いです。

≫ PayPayアプリはこちらから入手できます(App Store)

 

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