【片手持ち可能】iPad miniの使い勝手が最高なのは、アップルの天才たちが導き出した黄金サイズ!

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「iPadminiはサイズが微妙ですよね。」と、よく世間では言われております。

「何をするにも中途半端だよね。」とも聞きます。

 

本当にそうでしょうか?

私は、数年間さまざまなタブレットを使い続け、さらに3年以上、iPadminiを使ってきました。

その結果、このサイズが中途半端でありながら、絶妙なサイズ感だと言い切ることができます。

それも当たり前、あのアップルの天才技術者集団が作っているのですから。

 

iPadシリーズは、さまざまなサイズやスペックの品揃えを誇っております。

本記事は、どのiPadを選んだら良いか迷っている方の参考になれば幸いです。

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【片手持ち可能】iPad miniの使い勝手が最高なのは、アップルの天才たちが導き出した黄金サイズ!

片手持ちができる最大サイズがiPadminiです

iPadminiは、片手で持てる最大のサイズとなっております。

iPadmini画像

写真の通り、大人の男性であれば、楽々つかめるサイズに設計されています。

出典:Apple公式サイト

片手で持てるからこそ、最高の操作性を有しています。

というのは、空いている手で操作できますし、ペンシルを持って操作することも容易です。

 

 

ペンシル使いには最高ですね。

また、本体重量が軽いことも大切です。iPadminiは、重さが約300グラムとなっており、片手で持っていても疲れません。iPadになると約500グラムとなりますので、長時間持っているのは辛いです。

 

実際のサイズを感じていただくために、大人気コミックスである「キングダム」との比較画像です。

本との比較画像

本との比較画像

横幅は、ほぼ同じくらいで、縦幅が少し、iPadminiの方が長くなっています。

厚さは、圧倒的に、iPadminiの方が薄いですが、ほとんど同じサイズであることが分かりますね。

iPadminiのサイズ感は、このコミックスを持ち歩くイメージです。

 

スマートフォンと比べて圧倒的に読みやすい画面サイズ

読書アプリは、いつでもどこでも気軽に読書ができて便利なものです。旅先であっても、数百冊を持っていくことができ、読書を楽しめます。

ここでもiPadminiの絶妙なサイズ感が際立ちます。

iPhoneとの比較画像

左:iPadmini

右:iPhoneSE

使用しているアプリはkindleです。

 

同じ本を表示しているのですが、文字サイズや表示されている文字数が異なっているのが分かります。

スマートフォンで読書アプリを使っていると、とても目が疲れます。iPadminiでも疲れると言えば疲れますが、その疲れ方が全然違います。

iPhoneとの比較画像

使用機器、使用アプリは上と同じです。

ジャンプコミックスの「HUNTER×HUNTER」の1ページを表示しています。

 

続いて、コミックスの比較です。こちらは、先程の「キングダム」より一回り小さいコミックスです。iPadminiで表示すれば、コミックスとほぼ同じサイズでの表示となります。

コミックスを読んでいる時と同じ大きさですね。

ちなみに横持ちにすると、2ページの表示となりますが、iPhoneでは、ほとんど文字が読めません。一方、iPadminiだと、ギリギリ読みとれるサイズです。

 

iPhoneとの比較画像

使用機種は上と同じです。

上:iPhoneSE

下:iPadmini

横持ちで2ページを表示しています。

 

こちらは、雑誌を表示した時の比較です。下がiPadminiになります。雑誌ですと、実際の本のサイズが大きいものが多いので、画像のように横持ちで2ページ表示させると、文字は読みにくくなります。(写真を見るくらいなら問題ありませんが・・・)

ちなみに、縦持ちにすれば、1ページ表示になりますので、文字も読み取れます。

 

WEBページや動画も使い勝手の良いサイズです

iPadminiでは、インターネットでのWEBページの閲覧や動画の再生も快適です。

iPhoneとの比較画像

使用機器は、上の写真と同じです。

画面には、YAHOO!のトップ画面を表示しています。

 

WEBページの表示ですが、iPhoneは全く文字が読めません(そのために専用のヤフーアプリがありますが・・・)。

iPadminiでは、横幅も広いため(縦横比が4:3)読みやすくはありますが、それでも少し文字が小さく読みにくいですね。横持ちにすると、文字が大きくなりますので読みやすいです。

 

iPhoneとの比較画像

iPhoneとの比較画像

こちらは、グーグルマップでの比較です。東京ディズニーランドのデフォルト地図と航空写真の比較です。

地図アプリでは、画面が大きいに越したことはありません。

 

iPhoneとの比較画像

使用機器は、上の写真と同じです。

YouTubeでの比較です。

 

最後に、動画での比較です。YouTubeでの比較ですが、iPadminiは、画面の縦横比が4:3であるので、上下に黒い枠が表示されていて少しもったいないですね。

しかし、動画再生も快適です。

 

iPad miniの片手持ちができる絶妙なサイズ 7.9インチが快適です

これまでいくつかの写真で比較してきましたが、iPhoneは、いつでもどこでも気軽に操作でき便利な端末です。

しかし、その画面サイズから、じっくり見るアプリやコンテンツにはiPhoneは不向きです。

やはり、iPadminiが最適解です。最後に絶妙なサイズのまとめです。

  • 画面サイズは7.9インチ
  • 片手で持てる最大サイズ
  • 縦持ちでは、ほぼコミックス1冊サイズ
  • 横持ちでは、文庫本を広げたサイズ
  • 1日持続するバッテリなのに、重さは約300gに抑えた

 

最近、年齢からかiPhoneの画面を見ていると目が疲れます。

一方、iPadminiでも、画面を凝視していると目が疲れるのですが、その疲れ方が違います。ほんと快適さが違います。

 

「スマートフォンで最近目が疲れるなぁ」とお感じの同世代の方に伝われば嬉しいです。

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